高田馬場の漢方保険診療

高田馬場診療所

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精神医学の部屋  精神医学総論 統合失調症 気分障碍 発達障碍 トラウマの治療について 児童虐待とその臨床 向精神薬について EBM

漢方医学の部屋  漢方医学総論 生薬・処方 各種病態など

休診・診療日時のお知らせ

5月24日(金) 休診
5月25日(土) 休診

診療日時:
月:9-12:30、14-19
火:9-12:30、14-19
水:9-12:30、14-19
金:9-12:30、14-19
土:9-12:30、14-17:30
 日、木、祝日:休診

初診を御希望の方へ

takadanobabashinryojo@gmail.comに、お名前、年齢、性別、連絡先電話番号、相談したいことの概要、を載せてメールをお送り下さい。当方からのメールが届かないことがありますので、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い致します。メールは開院時間中に確認しております。長時間こちらからの連絡がない場合はお電話ください。
メールを使われない場合はお電話下さい。
初診に来られることが決まれば、別の専用アドレスから問診票をお送りします。再診以降も都度問診票を記載して頂いています。

診療科

漢方科、心療内科、精神神経科、児童精神科

〇乳幼児から成人の心療内科・精神科診療
心身症、神経症、トラウマ連関症状、統合失調症、気分障碍、発達障碍、などの治療を行います。対話や相談、助言が主ですが、必要に応じて最小限の薬物処方をします。依存性のある薬物や、精神科以外の薬物(花粉症の薬や風邪薬、湿布など)は原則として処方しません。

〇漢方診療(保険適用)
種々の心身不調を科によらず診療します。
治療期間中は、禁煙、禁酒、摂生、食養生、可能な範囲で運動をすること、等の養生をすることが前提となります。処方はせず養生の助言のみとなることもあります。
保険診療の範囲での診療であるため、漢方薬が有用と考えられる病的状態に対して、期間も含めて必要最小限での処方となります。病的という程ではない状態に対しては処方しません。
特に症状はないが西洋医学的検査の異常値を改善したい、という要望には原則として応えていません。この漢方薬を出してほしい、という指定にも原則として応えていません。漢方薬は病院にかからなくても薬局や通販で自ら購入することができます。

院長紹介

徳田裕志  漢方専門医、精神科専門医/精神保健指定医

京都大学医学部卒業後、天理よろづ相談所病院、国立国際医療研究センター総合診療科、同センター精神科、都立松沢病院、青木病院(調布市)、都立小児総合医療センター児童思春期精神科(旧 梅ヶ丘病院)、証クリニック神田(漢方診療)、を経て、2012年4月より当診療所院長。新宿区立小学校校医。都内の療育センター、児童相談所、児童養護施設などにて勤務。

場所

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場 1-17-18 新澤ビル 2F

電話:03-3200-9662

メールアドレス:takadanobabashinryojo@gmail.com

早稲田通り沿いです。JR高田馬場駅と明治通りの中間あたりです。JR高田馬場駅早稲田口を出ると早稲田通りで、渡らずに右に行きます(早稲田大学の方向)。駅前ロータリーやカフェコットンクラブも過ぎ、徒歩4~5分程です。1階に“一膳”という青い看板の定食屋さんがあり、その2階です。成城石井の対面です。東京メトロ東西線高田馬場駅からは、7番出口を出て右へ徒歩30秒程です。

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